TOPへTOPへ

検査一覧

ファイバースコープ
(内視鏡)検査

ファイバースコープ(内視鏡)検査当院では、患者さんの症状や状態に合わせて、ファイバースコープ(内視鏡)検査を実施しております。ファイバースコープを使用すれば、鼻やのどの奥などのように見えにくい箇所でも局所的にかつ、詳細に観察できます。
当院には通常のファイバースコープと、電子スコープ、鉗子孔付き電子スコープを備えています。一般的な鼻内、咽頭喉頭の観察にはファイバースコープで十分です。
電子スコープは、最新の画像強調システムを備えており、早期がんや炎症と紛らわしい病変の診断に対して肉眼を超えた観察が可能です。鉗子孔付き電子スコープは、吸引にも利用できるチャンネルを備えており、内視鏡下の組織採取、吸引などの処置や異物除去、嚥下障害の診断などに有用です。

エコー検査(超音波検査)

エコー検査頸部のエコー検査は、首の腫れやしこりなどの違和感がある方に対し、超音波を使用して首回りの状態を確認する検査です。痛みや被ばくリスクがなく、子供さんや妊婦の方でも安全に受けられます。
検査は10分以内で、甲状腺、唾液腺、リンパ節のサイズや内部の様子を調べ、炎症や腫瘍などの検査と早期発見に役立ちます。
対象となる症状は、首のしこりや腫れや増大、咽頭異常感を含む頸部の症状全般などです。検査はゼリーを塗ったプローブを首に当てて行います。エコーで観察しながらの穿刺細胞診なども行うことができます。結果に応じてさらなる精密検査が必要な場合は、連携先の医療機関を紹介します。エコー検査はリラックスして受けていただける検査ですので、ご安心ください。

CT検査(コーンビームCT)

CT検査当院では、耳鼻咽頭科専用のコーンビームCTを導入しております。低被ばくで高い空間分解能を持ち、検査時間も短く(撮影30秒、全体で2分)即日結果が得られます。
コーンビームCTは、慢性副鼻腔炎や中耳炎、鼻骨骨折、特殊な副鼻腔炎、蝶形洞炎・篩骨洞炎・前頭洞炎、上顎がん、伝音難聴、唾石症など、通常のレントゲンや内視鏡では診断するのが難しい疾患の精密診断を得意としています。被ばく量は一般的なCTの約24分の1で、子供や妊娠中の方でも安心して受診できるという強みを持っています。もっとも、妊娠中はいくら被曝量が少ないとはいえ、無駄な被曝は避けたいと思うので、無理にはお勧めいたしません。症状が改善しない方、原因が不明な方、精密検査を希望される方はレントゲン検査のかわりに受けられるのがよいです。

アレルギー検査
(ドロップスクリーン)

アレルギー検査当院では、ドロップスクリーン検査を行っています。ドロップスクリーン検査とは、指先に小さな針を刺し、1滴の血液から花粉症や食物アレルギーを含む41上の子供や血液検査が苦手な方でも安心して受けていただけます。最短30分で結果が出ますので、早い時間帯であれば、当日検査結果を受け取ることもできます。一般採血に比べて検査の侵襲が少ないので、子供さんの検査を優先いたします。